岡山駅や県庁、市役所などが市街地の中心にあり、繁華街を含むエリアです。岡山駅前には、都市型としては中四国地方最大級のイオンモールがあり、北部はフルーツ栽培も盛んな郊外地域となっています。
得票率 3.3%
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<岡山県版>」 として集計しました。
岡山県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計3,927名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者2,203名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街も、「岡山市 北区」が1位
住みここちトップの岡山市北区が得票率3.3%で1位、2位は住みここち3位の倉敷市、3位は住みここち2位の総社市がランクインしています。“現状肯定派”が主流で「住みたい街は特にない」:52.2%、「今住んでいる街に住み続けたい」:22.4%、合計74.6%と高い比率になっています。