順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 4.9% |
2位 | 1位 | 福岡県 | 福岡市 | 4.5% |
3位 | - | 東京都 | 東京23区 | 1.7% |
4位 | 4位 | 鹿児島県 | 霧島市 | 1.2% |
5位 | 3位 | 鹿児島県 | 姶良市 | 1.1% |
自治体ランキング
<鹿児島県版>
住みたい街1位は3年連続で鹿児島市。2位福岡市、3位東京23区。
昨年は九州・沖縄の自治体のみを対象として集計したところ、1位は同率タイで鹿児島市と福岡県福岡市でした。今年は全国の自治体を対象とした結果、鹿児島市が単独で1位となっています。また、3位には東京23区がランクインしています。「住みたい街が特にない」52.9%、「今住んでいる街に住み続けたい」19.6%の合計が72.5%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング」は、2022年の回答のみを集計しています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、鹿児島県居住者の2022年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
- 昨年は九州・沖縄の自治体を対象に集計していたため、対象外だった自治体の昨年順位は「-」となっています。
2,286名は
どうやって評価した?
鹿児島県居住の20歳以上の男女、2022年の2,286名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
県中西部に位置する県庁所在地で薩摩藩72万石の城下町として発展。イタリアのナポリ湾を望むナポリ市と県のシンボル「桜島」を望む景観が似ていることから、『東洋のナポリ』と称されています。国際会議観光都市にも指定されています。