街の住みここち&住みたい街 特別集計 住み続けたい街
自治体ランキング
<栃木県版>

住み続けたい街1位は芳賀郡益子町、2位さくら市、3位河内郡上三川町。

1位は、昨年は累計回答数が50名未満のためランキング集計対象外だった芳賀郡益子町で、「街に誇りがある」は2位、「街に愛着がある」では3位の評価を得ています。2位は「街の幸福度」では1位のさくら市、3位は「街の幸福度」でも3位の河内郡上三川町です。

  • 「住み続けたいランキング」は、2020年〜2022年の回答を累積して集計しています。
  • 「住み続けたい(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。

7,336名は
どうやって評価した?

栃木県居住の20歳以上の男女、2020年〜2022年合計7,336名を対象に集計。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。

賃貸未来研究所
  • 偏差値
    とは

    偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。

  • 評点
    とは

    住み続けたい街の評点は、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。

昨年順位
-位

  芳賀郡益子町

MASHIKO-MACHI | 
Google map
偏差値
66.2
評点
62.3

自治体担当者から
益子町は、美しい田園と里山に囲まれたものづくりが盛んな町で、近年では特に子育て支援に力を入れています。県内先駆けて開始した0歳児からの保育料無償化を始めとした金銭的支援や、学校以外での学び・体験の場づくり、子育て相談・交流施設の設置など様々な角度からサポートを行っており、そうした取組が今回の評価につながったのかも知れません。移住を体験できる施設やツアーを用意していますので、まずは一度、お気軽にお越しください!

  • 街の幸福度自治体ランキング:12位
  • 誇りがある自治体ランキング:2位
  • 愛着がある自治体ランキング:3位
  • 街の住みここち自治体ランキング:14位
  • 住みたい街自治体ランキング:-位
居住者コメント
  • 環境への取り組みかされている。
  • 閑静な住宅街に恵まれている。
  • 移住者もなじみやすい。
昨年順位
3位

  さくら市

SAKURA-SHI | 
Google map
偏差値
63.1
評点
61.5

自治体担当者から
栃木県さくら市は、県の中央部に位置する自然豊かなまちです。名前の通り桜の名所がたくさんあり、春にはまちの風景が一斉に桜色に染まります。市内には鬼怒川、荒川、内川が流れ鮎釣りが楽しめるほか、日本三大美肌の湯としても知られる喜連川温泉を有しています。「暮らしを楽しめる小都市(まち)」を目指して「健康」「身近な自然」「文化・芸術・歴史」に力点をおく本市では、年少人口(15歳未満)比率、合計特殊出生率が共に1位と県内1子どもの割合が多い市でもあります。みんなに「ちょうどいい!さくら市」で暮らしてみませんか。

  • 街の幸福度自治体ランキング:1位
  • 誇りがある自治体ランキング:1位
  • 愛着がある自治体ランキング:8位
  • 街の住みここち自治体ランキング:6位
  • 住みたい街自治体ランキング:-位
居住者コメント
  • 子供が週末になると、近所の大きな公園にいって友達と楽しそうにあそんでいるところ。
  • 桜が綺麗である。街がきれい。犯罪が少ない。治安がいい。
  • 福祉が充実していいること。安心して住めること。
昨年順位
2位

  河内郡上三川町

KAMINOKAWA-MACHI | 
Google map
偏差値
62.0
評点
61.1

自治体担当者から
上三川町はその名のとおり、3本の河川を有し、豊かな自然環境に恵まれた町で、大きな自然災害も少なく、どこまでも広がる見晴らしの良いロケーションが魅力です。JRや北関東自動車道のほか、新4号国道が町の中心を通り、首都圏へのアクセスがとても便利です。町の北部には北関東最大級の大型商業施設もあります。自然と都市がバランスよく融合した住みやすいまちです。

  • 街の幸福度自治体ランキング:3位
  • 誇りがある自治体ランキング:5位
  • 愛着がある自治体ランキング:1位
  • 街の住みここち自治体ランキング:8位
  • 住みたい街自治体ランキング:-位
居住者コメント
  • 騒音などはない田舎の住宅街、人口密度も高くないのでゆったり過ごすことができる。
  • 自動車で30分以内の圏内に生活に必要な施設やものを揃えられるお店があるから。
  • 商業施設、高速道路へのアクセスがしやすい。
順位 昨年 自治体名 偏差値 評点
1位 - 芳賀郡益子町 66.2 62.3
2位 3位 さくら市 63.1 61.5
3位 2位 河内郡上三川町 62.0 61.1
4位 1位 佐野市 60.8 60.8
5位 - 真岡市 55.9 59.4
6位 6位 下野市 54.8 59.1
7位 7位 那須塩原市 54.7 59.1
8位 4位 鹿沼市 54.2 58.9
9位 5位 下都賀郡野木町 52.6 58.5
10位 10位 足利市 52.3 58.4
11位 - 下都賀郡壬生町 51.8 58.3
12位 11位 宇都宮市 51.3 58.1
気になる11-12位は?
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