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床の間畳

(とこのまたたみ)
別称・略称
床畳
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床の間畳とは、床の間の床に敷くを指す。 床の間の床は、で設える場合とを敷く場合がある。床の間に使われる畳表としては、あらかじめ焼いてある「龍びん」がある。焼いて仕上げたを使うのは、通常の青いだと、生け花や壺などを置いた場所だけ日焼けせず、他の部分と色ムラができてしまうためである。 床の間畳の縁には、寺院でも使われる紋縁(もんべり)がよく使われる。紋縁とは、家紋のような紋を織り出して作った縁であるが、家紋縁とは異なる。
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