県中部に位置する県庁所在地。人口は約51万人で、四国地方で最大の人口を擁しています。松山城を中心に発展してきた旧城下町であり、日本最古の温泉の一つである道後温泉があります。
愛媛県版
住みたい街
「自治体」ランキング
愛媛県版・2020
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<愛媛県版>」 として集計しました。
1,549名はどうやって評価した?
愛媛県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計2,594名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,549名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街も、「松山市」が1位
住みここちトップの松山市が得票率5.8%で1位、2位は住みここち5位の西条市、3位は住みここち2位の東温市、8位の今治市と大洲市がランクインしています。“現状肯定派”が主流で、「住みたい街は特にない」:49.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」:24.2%、合計73.9% と高い比率になっています。