県の南西部に位置する県庁などの行政機関が集まる県の中心地。市の中央にある金華山は、山頂から濃尾平野を一望できる街のシンボルとなっています。1988年に国際コンベンションシティーの指定を受け、国際会議観光都市として発展を続けています。1300年の歴史を誇る長良川鵜飼や織田信長ゆかりの岐阜城など歴史の街としても知られています。
得票率 1.6%
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<三重県版>」 として集計しました。
岐阜県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計5,585名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者2,443名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街は、「岐阜市」が1位
住みここち5位の岐阜市が得票率1.6%で1位、2位は住みここち2位の大垣市、3位には住みここち3位の各務原市と同9位の高山市がランクインしています。“現状肯定派”が主流で、「住みたい街は特にない」:55.8%、「今住んでいる街に住み続けたい」:18.1%、合計73.9%と高い比率になっています。