県中西部に位置する県庁所在地で薩摩藩72万石の城下町として発展。イタリアのナポリ湾を望むナポリ市と県のシンボル「桜島」を望む景観が似ていることから、『東洋のナポリ』と称されています。国際会議観光都市にも指定されています。
得票率 3.9%
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<鹿児島県版>」 として集計しました。
鹿児島県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計3,023名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,780名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街は、「鹿児島市」が1位
住みここち2位の鹿児島市が得票率3.9%で1位、住みここち1位の姶良市が2位、住みここち4位の霧島市が3位にランクインしています。「住みたい街は特にない」:50.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」:22.8%、合計73.5%と高い比率になっています。