県中央部に位置し、高知市や愛媛県西条市などと隣接しています。県内の町村の中で最も人口が多い街で、高知市のベッドタウンとして発展しています。土佐和紙発祥の地でもあります。
偏差値 60.6 ポイント< 0.55P >
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<高知県版>」 として集計しました。
高知県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計1,464名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者807名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みここちトップは「吾川郡いの町」
高知市内を抑えて高知市に隣接する吾川郡いの町が1位となっています。県庁所在地の高知市のほか、香美市、四万十市、南国市が上位にランクインしています。