順位 | 昨年 | 県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 3.7% |
- | 福岡県 | 福岡市 | ||
3位 | 2位 | 鹿児島県 | 姶良市 | 1.0% |
自治体ランキング<鹿児島県版>
住みたい1位は同率タイで鹿児島市と福岡市。3位は姶良市。
2021年はランキング集計対象を九州全体に拡大した結果、1位は同率タイで鹿児島市と福岡県福岡市となっています。3位は、鹿児島市のベッドタウンで「住みここち1位」の姶良市となっています。また、「住みたい街が特にない」50.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」23.9%の合計が74.6%と、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング2021<鹿児島県版>」は、鹿児島県居住者の2021年回答を九州・沖縄内の自治体を対象としてランキングを集計しています。
1,670名は
どうやって評価した?
鹿児島県居住の20歳以上の男女、2021年の1,670名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
県中西部に位置する県庁所在地で薩摩藩72万石の城下町として発展。イタリアのナポリ湾を望むナポリ市と県のシンボル「桜島」を望む景観が似ていることから、『東洋のナポリ』と称されています。国際会議観光都市にも指定されています。