順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 新潟県 | 新潟市中央区 | 1.7% |
2位 | 3位 | 長野県 | 長野市 | 1.0% |
3位 | 2位 | 長野県 | 松本市 | 0.9% |
4位 | 4位 | 新潟県 | 長岡市 | 0.4% |
5位 | 13位 | 長野県 | 軽井沢町 | 0.3% |
自治体ランキング
<甲信越版>
住みたい街は1位は2年連続で新潟県新潟市中央区。
上位3位の顔ぶれは昨年と変わらず。
上位3位の顔ぶれは昨年と同じで、生活利便性と交通利便性の評価が高い新潟県新潟市中央区が2年連続1位を獲得しています。2位は県庁所在地の長野県長野市、3位は住みここちでも3位の長野県松本市が獲得しています。また、「住みたい街が特にない」55.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」19.6%の合計が75.3%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング2021<甲信越版>」は、甲信越エリア居住者の2021年回答を甲信越内の自治体を対象としてランキングを集計しています。
6,457名は
どうやって評価した?
甲信越居住の20歳以上の男女、2021年の6,457名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
新潟市8区の中で一番人口が多い街。市役所や県庁などの行政機関や商業施設の集まる市の経済・行政の中心地である一方、国の重要文化財である萬代橋や湊町の歴史的建造物など、伝統的文化を感じる街並みも存在しています。