順位 | 昨年 | 県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | - | 福岡県 | 福岡市 | 3.9% |
2位 | 1位 | 宮崎県 | 宮崎市 | 3.6% |
3位 | - | 鹿児島県 | 鹿児島市 | 0.8% |
自治体ランキング<宮崎県版>
住みたい街1位は福岡市、2位は宮崎市、3位は鹿児島市。
2021年はランキング集計対象を九州全体に拡大した結果、福岡県福岡市が1位となりました。2位は、県庁所在地で「住みここち2位」の宮崎市、3位は、九州全域で4番目に人口が多い鹿児島県鹿児島市となっています。また、「住みたい街が特にない」50.5%、「今住んでいる街に住み続けたい」21.4%の合計が71.9%と、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング2021<宮崎県版>」は、宮崎県居住者の2021年回答を九州・沖縄内の自治体を対象としてランキングを集計しています。
1,047名は
どうやって評価した?
宮崎県居住の20歳以上の男女、2021年の1,047名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
福岡県の県庁所在地である福岡市は、天神をはじめとする大きな繁華街が複数あり、商業施設や飲食店が充実しています。また、九州最大のターミナル駅である博多駅があるほか、福岡空港は市内中心部から5キロ圏内の場所あるため、日本国内のみならず海外へのアクセスも良い便利な街です。