順位 | 昨年 | 県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | - | 福岡県 | 福岡市 | 6.5% |
2位 | 1位 | 長崎県 | 長崎市 | 2.4% |
3位 | 3位 | 長崎県 | 大村市 | 1.6% |
4位 | 2位 | 長崎県 | 佐世保市 | 1.0% |
5位 | 4位 | 長崎県 | 西彼杵郡時津町 | 0.4% |
自治体ランキング<長崎県版>
住みたい街1位は福岡市、2位は長崎市。3位は2年連続で大村市。
2021年はランキング集計対象を九州全体に拡大した結果、福岡県福岡市が高い得票率で1位です。2位は、昨年1位の長崎市、3位は、大村湾に面し、長崎空港がある大村市がランクインしています。また、「住みたい街が特にない」49.8%、「今住んでいる街に住み続けたい」21.4%の合計が71.2%と、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング2021<長崎県版>」は、長崎県居住者の2021年回答を九州・沖縄内の自治体を対象としてランキングを集計しています。
1,604名は
どうやって評価した?
長崎県居住の20歳以上の男女、2021年の1,604名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
福岡県の県庁所在地である福岡市は、天神をはじめとする大きな繁華街が複数あり、商業施設や飲食店が充実しています。また、九州最大のターミナル駅である博多駅があるほか、福岡空港は市内中心部から5キロ圏内の場所あるため、日本国内のみならず海外へのアクセスも良い便利な街です。