順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 草津市 | 69.3 | 69.1 |
2位 | 2位 | 守山市 | 66.7 | 68.1 |
3位 | 3位 | 大津市 | 63.2 | 66.8 |
4位 | 4位 | 栗東市 | 56.0 | 64.0 |
5位 | 5位 | 長浜市 | 53.3 | 63.0 |
自治体ランキング
<滋賀県版>
住みここち(自治体)トップは、3年連続で草津市
1位は、3年連続で鉄道や道路などの交通利便性が高く、駅前商業施設も充実している草津市となっています。2位と3位も3年連続で、2位守山市、3位大津市という結果になっています。4位と5位も昨年と同様の顔ぶれです。
- 「街の住みここちランキング2021<滋賀県版>」は、滋賀県の居住者を対象に、2019年・2020年・2021年の回答者数50名以上の自治体をランキング対象として集計しています。
5,651名は
どうやって評価した?
滋賀県居住の20歳以上の男女、2019年・2020年・2021年合計5,651名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
県の南西部に位置し、県庁所在地の大津市に次ぐ県内第2の人口を有する市です。古くから東海道と中山道の分岐・合流点で、現在もJR琵琶湖線や国道1号、名神高速道路など、交通の要衝地となっています。