順位 | 昨年 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|
1位 | 1位 | 宇都宮市 | 2.5% |
2位 | 2位 | 小山市 | 0.5% |
3位 | 6位 | 那須塩原市 | 0.4% |
4位 | 7位 | 栃木市 | 0.3% |
5位 | 5位 | 佐野市 | 0.2% |
12位 | 下野市 | 0.2% |
自治体ランキング
<栃木県版>
住みたい街は3年連続変わらず1位宇都宮市、2位小山市。
3位は昨年6位の那須塩原市。
1位2位は昨年から順位変動はありません。3位は観光地としての知名度が高く、都心への新幹線通勤の補助金制度があり、定住促進にも力を入れている那須塩原市がランクインしています。また、「住みたい街が特にない」55.1%、「今住んでいる街に住み続けたい」19.7%の合計が74.8%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング2021<栃木県版>」は、栃木県居住者の2021年回答を栃木県内の自治体を対象としてランキングを集計しています。
2,431名は
どうやって評価した?
栃木県居住の20歳以上の男女、2021年の2,431名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
県の中部に位置する県庁所在地で、中核市に指定されています。東北新幹線やJR宇都宮線、関東バスなどが通っており、交通利便性の高いエリアです。近年は餃子の街として有名で、観光客数が増加しています。