順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 長久手市 | 84.8 | 68.3 |
2位 | 2位 | 名古屋市緑区 | 65.7 | 62.5 |
3位 | 3位 | 知多郡武豊町 | 65.5 | 62.4 |
4位 | 6位 | 名古屋市昭和区 | 63.8 | 61.9 |
5位 | 4位 | 豊橋市 | 62.4 | 61.5 |
6位 | 12位 | 尾張旭市 | 62.3 | 61.5 |
7位 | 15位 | 犬山市 | 60.5 | 60.9 |
8位 | 13位 | 一宮市 | 58.8 | 60.4 |
9位 | 11位 | 小牧市 | 58.1 | 60.2 |
10位 | 8位 | 愛知郡東郷町 | 57.8 | 60.1 |
11位 | 5位 | 大府市 | 57.8 | 60.1 |
12位 | 18位 | 岡崎市 | 57.7 | 60.1 |
13位 | 27位 | 豊川市 | 57.0 | 59.8 |
14位 | 19位 | 春日井市 | 56.9 | 59.8 |
15位 | 20位 | 豊明市 | 56.4 | 59.6 |
16位 | 17位 | 蒲郡市 | 56.1 | 59.6 |
17位 | 10位 | 名古屋市瑞穂区 | 56.1 | 59.6 |
18位 | 25位 | 名古屋市守山区 | 55.8 | 59.5 |
19位 | 16位 | 名古屋市東区 | 55.4 | 59.3 |
20位 | 30位 | 名古屋市千種区 | 55.3 | 59.3 |
21位 | 21位 | 丹羽郡扶桑町 | 55.2 | 59.3 |
22位 | 22位 | 碧南市 | 55.1 | 59.3 |
23位 | 24位 | 日進市 | 55.0 | 59.2 |
24位 | 14位 | 西尾市 | 54.7 | 59.1 |
25位 | 32位 | 刈谷市 | 54.5 | 59.1 |
26位 | 23位 | 安城市 | 53.8 | 58.9 |
27位 | 26位 | 名古屋市名東区 | 53.7 | 58.8 |
28位 | 9位 | 知多郡阿久比町 | 53.6 | 58.8 |
29位 | 7位 | 愛西市 | 52.9 | 58.6 |
30位 | 29位 | 稲沢市 | 52.8 | 58.6 |
31位 | - | 名古屋市北区 | 50.6 | 57.9 |
32位 | - | 名古屋市天白区 | 50.1 | 57.7 |
33位 | - | 知多市 | 50.1 | 57.7 |
34位 | 28位 | 田原市 | 50.1 | 57.7 |
住み続けたい街
自治体ランキング
<愛知県版>
住み続けたい街(自治体)トップは、2年連続で長久手市
1位は2年連続で長久手市で、「街の幸福度(自治体)」「住みここち(自治体)」「街に誇りがある(自治体)」「街に愛着がある(自治体)」でも全て1位、「住みたい街(自治体)」では4位と全てのランキングでトップ5以内に入っています。2位も2年連続で名古屋市緑区で、「街に愛着がある(自治体)」3位、「街に誇りがある(自治体)」4位となっている街です。3位も2年連続で知多郡武豊町で、トップ3は昨年と全く同じランキング結果となっています。
- 「住み続けたいランキング」は、2020年〜2022年の回答を累積して集計しています。
- 「住み続けたい(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
34,074名は
どうやって評価した?
愛知県居住の20歳以上の男女、2020年〜2022年合計34,074名を対象に集計。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
住み続けたい街の評点は、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
- 評点
自治体担当者から
長久手市は、名古屋市近郊の恵まれた立地を活かした良好な住環境の整備により、平均年齢が日本一若い日本有数の活気のあるまちです。市の西側は住宅やおしゃれな店舗などの新しいまちなみが広がり、東側は緑豊かな田園風景が残り、「都市と自然」がバランス良く共存しています。愛・地球博を契機に市の東西をリニモが結び、交通利便性も高まり、駅の沿線には大学や大型商業施設が立地し、賑わいがあります。2022年11月の愛・地球博記念公園内への「ジブリパーク」オープンを機に、一層魅力あるまちづくりを進めていきます。