街の幸福度
自治体ランキング
＜福島県版＞

自治体担当者から
本宮市は、福島県のほぼ中央に位置していることから「福島のへそのまち」として知られています。東西南北アクセス抜群で、仕事も、遊びも、学校も、選択肢が多く、ライフスタイルの多様性は随一。活気にあふれる商店街、東北自動車道・本宮ＩＣを中心に発展を続ける郊外、訪れる人に癒しの時間を与える農山間部と、コンパクトな市内で様々な表情を見ることができます。昨年12月にＪＲ本宮駅がリニューアルオープン！東西自由通路が設置されて、利便性はさらに向上しました。子どもからお年寄りまで、笑顔と活力にあふれ、暮らし方のポテンシャルは無限大。これからも「『笑顔』あふれる『人』と『地域』が輝くまち 本宮」はどんどん走り続けます！

自治体担当者から
矢吹町は初夏には青々とした田んぼに風が渡り、秋には辺り一面、黄金色に輝く実りで彩られる自然豊かな町です。さらに、高速道路や新幹線、福島空港等へのアクセスに恵まれており、東京へは車で２時間３０分、新幹線では１時間３０分の距離に位置し、南東北の玄関口として、産業・流通ともに重要な役割を担っています。デジタルを活用した、農業施策、企業誘致、高齢者等支援、移住促進、子育て支援、防災・減災を推進し、子育て世代に選ばれるまちづくりを目指します。

自治体担当者から
いわき市には海、山、温泉があり、美味しい食材が沢山あります。特に、沖合は暖流と寒流が交わる恵まれた漁場で、新鮮な魚介が水揚げされます。また、雪がほとんど降らず、年間を通して登山、キャンプやゴルフ、春から秋にかけては、サーフィン、SUPなどのスポーツが楽しめます。国内におけるフラ文化発祥の地として、フラダンス部がある高校も多く、高校生フラの全国大会も開催され、ビーチでもフラを体験できます。フラが身近なまち「フラシティいわき」です。