順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 郡山市 | 62.5 | 62.0 |
2位 | 10位 | 伊達郡桑折町 | 62.5 | 61.9 |
3位 | 4位 | 須賀川市 | 58.9 | 60.3 |
4位 | 2位 | 福島市 | 58.8 | 60.3 |
5位 | 3位 | 本宮市 | 58.2 | 60.0 |
6位 | 8位 | 西白河郡西郷村 | 57.4 | 59.6 |
7位 | 6位 | 西白河郡矢吹町 | 56.3 | 59.1 |
8位 | 5位 | 田村郡三春町 | 55.2 | 58.7 |
9位 | 11位 | 白河市 | 54.4 | 58.3 |
10位 | 9位 | いわき市 | 54.2 | 58.2 |
11位 | 12位 | 喜多方市 | 52.8 | 57.5 |
12位 | 7位 | 伊達市 | 52.1 | 57.2 |
自治体ランキング
<福島県版>
住みここち1位は2年連続で郡山市。2位伊達郡桑折町、3位須賀川市。
2年連続1位の郡山市は、県の中央、中通り地方にある中核市で、鉄道や東北・磐越両自動車道が縦横に交差するなど交通の利便性が良いことから「陸の港」とも称されてます。市内には商業施設や飲食店などだけでなく、開成山公園をはじめ多くの公園施設もあり、安定した高い評価で今年も1位です。昨年10位の伊達郡桑折町は、福島市に隣接し、りんごの品種「王林」発祥の地です。国道4号や東北本線などの主要な幹線が通っているため交通の利便性が良い町で、昨年から大幅に順位を上げ2位となっています。
- 「街の住みここちランキング」は、2019年〜2022年の回答を累積して集計しています。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
7,506名は
どうやって評価した?
福島県居住の20歳以上の男女、2019年〜2022年合計7,506名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
県中通り中部、東京圏の200km圏内に位置し、人口は県庁所在地の福島市より多く、東北では仙台市、いわき市に次ぐ3番目。鉄道や福島県・磐越両自動車道が縦横に交差するなど交通の利便性が良いことから「陸の港」とも称されています。