順位 | 昨年 | 県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 群馬県 | 高崎市 | 3.7% |
2位 | - | 東京都 | 東京23区 | 2.4% |
3位 | - | 埼玉県 | さいたま市 | 1.3% |
4位 | - | 神奈川県 | 横浜市 | 1.1% |
5位 | 2位 | 群馬県 | 前橋市 | 0.7% |
6位 | - | 沖縄県 | 那覇市 | 0.5% |
7位 | 3位 | 群馬県 | 太田市 | 0.4% |
8位 | 3位 | 群馬県 | 伊勢崎市 | 0.4% |
9位 | - | 沖縄県 | 沖縄市 | 0.3% |
10位 | - | 神奈川県 | 鎌倉市 | 0.3% |
- | 宮城県 | 仙台市 | 0.3% | |
12位 | - | 北海道 | 札幌市 | 0.2% |
13位 | - | 栃木県 | 足利市 | 0.2% |
13位 | - | 千葉県 | 浦安市 | 0.2% |
15位 | - | 埼玉県 | 川越市 | 0.2% |
15位 | - | 埼玉県 | 熊谷市 | 0.2% |
15位 | - | 東京都 | 武蔵野市 | 0.2% |
15位 | - | 長野県 | 北佐久郡軽井沢町 | 0.2% |
15位 | - | 京都府 | 京都市 | 0.2% |
20位 | 5位 | 群馬県 | 北群馬郡吉岡町 | 0.1% |
自治体ランキング
<群馬県版>
住みたい街1位は4年連続で高崎市。2位東京23区、3位さいたま市。
昨年は群馬県内の自治体のみを対象として集計していましたが、今年は全国の自治体を対象とした結果、上位5自治体のうち3自治体(東京23区、さいたま市、横浜市)が県外の街という結果となっています。「住みたい街が特にない」56.9%、「今住んでいる街に住み続けたい」17.9%の合計が74.8%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング」は、2022年の回答のみを集計しています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、群馬県居住者の2022年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
2,847名は
どうやって評価した?
群馬県居住の20歳以上の男女、2022年の2,847名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
1位
- 得票率
- 3.7%
高崎市は、電話一本でヘルパーが自宅を訪問し、食事の支度や部屋の掃除など家事全般を手伝う「子育てSOSサービス」や、子育てに関するあらゆる相談や支援をワンストップで気軽に受けられる「子育て何でもセンター」を開設するなど、誰もが安心して子育てができる環境づくりを進め、全国でも類をみない子育て世代に優しいサービスや制度、施設が充実した街です。是非高崎市で子育てを楽しんでみませんか。
- 自然豊かで町中に近いわりに静かで騒音など感じたことはありません。子育てもしやすく、他県からの移住者ですがわりとすぐに馴染めました。車がないと生活できないところですが、スーパーやドラッグストアは近く、子どもの医療福祉も充実してて助かります。
- 住んでいるところは市街に近く、徒歩で中心地に行くことができ、買い物などにも困らない。しかし車で走れば自然豊かな場所にもほぼ混雑なく行けてアウトドアやスポーツなど、子供と一緒でものびのび楽しめるところがたくさんあるところ。
- 交通アクセスが良く、歴史文化の好奇心を満足させられる。買い物も近くにスーパーが多数あり、ホームセンター、ショッピングセンターも近くにある。銀行、郵便局も近くにあり、医療機関も多数ある。介護施設も充実している。
-位
- 得票率
- 2.4%
東京23区は特別区と呼ばれる各区が独立した自治体です。千代田区、中央区、港区を都心地域、新宿区、文京区、渋谷区、豊島区の4区を副都心地域で、これらの地域を取り囲むように山手線が走っており、鉄道、高速道路、地下鉄などが網の目状に張り巡らされています。東京湾に面した再開発地域もある一方、神社仏閣なども多く残っており、新旧の観光名所が数多くあるエリアです。
- 使える駅と路線が多く、電車でのアクセスがしやすい。渋谷や新宿は地下鉄一本で行けるし、東京駅までも2本使うが乗り換えが便利で15分程度でいけてしまう。新幹線を利用して旅行など、荷物が多い時にはタクシーを使っても2000円もかからない。区役所、免許センターなどへのアクセスもよい。皇居が近く、ランニングやウォーキングも行きやすいし、皇居の緑で空気も良く感じる。飲食店も多く、平日は食事をするところに困らない。ウーバーイーツやプライムナウなどのデリバリーも対象範囲のため、そういうサービスも利用しやすい。
- 近くに大きな公園や緑道があり、自然が多い地域だと思います。気分転換に散歩に出かける事もできるし、家族連れの方も、多く遊びに来ています。現在はできませんが、春には出店が出てお花見をすることができ、毎年楽しみにしていました。住んでいる周辺にはお店があまりありませんが、歩いていける距離に大型スーパーや大型施設がいくつかありますし、交通機関を使えばすぐに都心に出ることができ、遊びに行ったり買い物に行ったりするには便利な場所です。
- デパートや商業施設などが充実しているターミナル駅まで自転車でもいけて、電車でもすぐなこと。家の周りが閑静な住宅地で静かなこと。治安がよいこと。近所の人が良い人ばかりで住みやすいこと。最寄り駅がJR、都営、私鉄、と3つあり、都内の様々なところをはじめ、近県へ出るのにもかなり便利なこと。大型の車が入ってこないこと。病院や教育施設、公共施設が充実していること。ネットスーパーや宅配がよりどりみどりで選択肢が多いこと。
-位
- 得票率
- 1.3%
さいたま市は、関東地方の中央部に位置し、埼玉県の南東部に位置する市です。埼玉県の県庁所在地及び最大の都市で、政令指定都市でもあります。東北・上越などの新幹線6路線を始め、JR各線や私鉄線が結節する東日本の交通の要衝となっています。中山道の宿場町として発達してきた歴史を持ちあわせた市です。
さいたま市は交通アクセスの良さや都市と自然が共生する魅力あふれるまちです。「住みやすい」「住み続けたい」と感じる市民の割合は85%を超え、人口増加数・転入超過数が全国1位になるなど、さいたま市の「住みさすさ」は市内外から高く評価されています。「みんなが、のびのび、暮らせるまち。未来に向かって、伸びて伸びて、いくまち。」をコンセプトに、これからもさいたま市は住みやすいまちづくりを進めていきます。
- 総合的に住みやすい街。公園が多く子供の住環境という観点からも良い。小さな商店が多く、車で少し移動すれば大型スーパーやショッピングモールにもアクセスがいい。交通の便は、JRが2線乗り入れしておりどこへ行くにも便利だし、都心まで40分弱という距離感も最適。車での移動も、近くに外環自動車道が通り千葉方面も東北方面も移動がスムーズにできる。
- 都心へのアクセスが良い。始発がある。大きすぎない最寄駅。映画館やデパート、商店街までも自転車圏。大きな公園や競馬場も自転車で簡単にいける。道幅が広く子どもと歩きやすい。スーパーやコンビニ、飲食店、パン屋などが生活圏にたくさんあり楽しい。役所や図書館、学校が近くて便利。
- 近隣の方との距離感が煩わしさがなく、ほどよい。スーパーなど、生活に必要なお店が徒歩圏内にあり便利。自転車で10分程度の距離に百貨店や専門店など大型店舗がある大きな駅があり、買い物や移動にも便利。地盤が強く、比較的高地にあるらしく、災害に対して安心感がある。
広大な関東平野の北端に位置しています。古くから交通の要衡で商都として栄え、上越・北陸新幹線や関越・北関東自動車道など高速交通網の分岐点となっており、東京と日本海を結ぶ拠点都市として発展を続けています。