街の幸福度
自治体ランキング
＜北関東版＞

自治体担当者から
邑楽町は関東平野の北部に位置し、近隣の太田市など工業都市のベッドタウンとして発展してきました。内陸で地震被害のリスクが比較的低く、風水害などの発生件数も歴史的に少ないところです。どこへ行くにも交通アクセスが良く、一方で白鳥が飛来するほど豊かな自然環境が残るなど、とても暮らしやすい町です。東京2020オリパラ大会ではトンガ王国のホストタウン及び共生社会ホストタウンとなりました。これからも多様性を認める町を目指し、人に優しいまちづくりを進めていきます。

自治体担当者から
守谷市内の自然については、緑地保全に努めてきた開発方針もさることながら、先人となる市民の皆様のご協力の賜物と感謝しています。今後も、緑との共生や子育て支援、地域主導のまちづくり、デジタル化による手続きの利便性向上などを進め、全国に誇れる「住みよいまち」を目指してまいります。

自治体担当者から
名峰・筑波山をはじめとする豊かな自然だけでなく、産業技術総合研究所、JAXA筑波宇宙センターなど、国と民間合わせて約150の研究機関が集積しています。筑波研究学園都市を有する、自然と科学が調和した街となっています。また、全国の自治体で初めて持続可能都市ビジョンを打ち出し、国からSDGs未来都市に選定されるなど、持続可能なまちづくりを進めています。