街の幸福度
自治体ランキング
＜京都府版＞

自治体担当者から
大山崎町は、かの有名な「山崎合戦」の舞台となった「天王山」と、三川が合流する「淀川」の豊かな自然に抱かれ、複数の鉄道や高速道路、幹線道路が町域を縦断しており、京都市中心部まで15分、大阪まで30分と都市近郊にありながら豊かな自然に触れることができる「ほどよい田舎感」が魅力です。全国的に少子化が進む中で、大山崎町では現在、子ども人口が増加しています。さらなる子育て世代の人口増加を目指し、「自然豊かな子育てのまち」として、取組みを加速していきます。

自治体担当者から
宇治田原町は、近畿の真ん中、都会と自然が近くにあるいいとこどりの田舎町。移住や子育て支援の手厚さは府内最高クラス。間もなく新名神高速道路開通や隣の街にアウトレットモール開業を控え、数年後はもっと魅力的なトコロに。電車はありませんが、車さえあれば京都市内、大阪、滋賀など近畿圏内なら概ね１時間以内で行けます。町内には新旧地域が存在し、多様なライフススタイルに合った暮らしができます。日本緑茶発祥の地であり高品質な宇治茶の名産地です。お茶やお茶スイーツのお店・ハート形の窓のお寺、キャンプ場の末山・くつわ池自然公園などが人気のスポット。ほっと一息、茶文化かおるまちへ、ぜひお越しください。

自治体担当者から
木津川市は、市の中央を東西に流れる母なる川「木津川」や、里山などの豊かな自然に恵まれたまちです。また、恭仁宮跡をはじめ、府内で京都市に次ぐ数の国指定文化財を有するロマンあふれるまちとしての一面を持つ一方、最先端の研究機関が立地する関西文化学術研究都市の中核都市でもあります。平成19年の発足以降、「住みたい、住み続けたい、住んでよかった」と思っていただけるまちづくりを進めています。