順位 | 昨年 | 都道府県名 | 駅名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 宮城県 | 仙台市青葉区 | 5.1% |
2位 | 2位 | 宮城県 | 仙台市太白区 | 1.8% |
3位 | - | 東京都 | 東京23区 | 1.8% |
4位 | 4位 | 宮城県 | 仙台市宮城野区 | 1.5% |
5位 | 3位 | 宮城県 | 仙台市泉区 | 1.1% |
自治体ランキング
<宮城県版>
住みたい街(自治体)トップは、4年連続で仙台市青葉区
今年は全国の自治体を対象に変更しましたが(昨年は東北内の自治体のみを対象として集計)、TOP2は4年連続で変わらず、1位仙台市青葉区、2位仙台市太白区という結果になっています。なお、両区は仙台都市圏在住のみを対象とした「住みたい街(自治体)ランキング<仙台都市圏版>」2019年版と2020年版でもそれぞれ1位と2位になっています。3位には、東京23区が新たにランクインしています。
- 「住みたい街ランキング」は、2022年の回答のみを集計しています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、宮城県居住者の2022年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
- 住みたい街ランキングでは、行政区はまとめて一つの自治体として集計していますが、仙台市は行政区を分けて集計しています。
- 昨年は東北内の自治体のみを対象に集計していたため、対象外だった自治体の昨年順位は「-」となっています。
3,418名は
どうやって評価した?
宮城県居住の20歳以上の男女、2022年の3,418名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
1989年仙台市が政令指定都市に移行するのに併せて誕生。市のほぼ中央に位置し、市の5区の中で最も人口が多い区で、都市機能と自然環境が共存しています。都心部は城下町として栄え、現在は東北地方の中枢的な役割を担う行政機関・金融機関・事務所・商店などが集中しています。