順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 福岡県 | 福岡市 | 7.3% |
2位 | 2位 | 長崎県 | 長崎市 | 2.3% |
3位 | 3位 | 長崎県 | 大村市 | 1.4% |
4位 | - | 東京都 | 東京23区 | 1.2% |
5位 | 4位 | 長崎県 | 佐世保市 | 0.9% |
自治体ランキング
<長崎県版>
住みたい街は2年連続で1位福岡市、2位長崎市。3位は3年連続で大村市。
昨年に引き続き、1位福岡県福岡市、2位長崎県長崎市です。長崎県大村市は、3年連続で3位となっています。昨年は九州・沖縄の自治体のみを対象として集計していましたが、今年は全国の自治体を対象とした結果、4位には東京23区がランクインしています。「住みたい街が特にない」53.1%、「今住んでいる街に住み続けたい」18.1%の合計が71.2%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街ランキング」は、2022年の回答のみを集計しています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、長崎県居住者の2022年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
- 昨年は九州・沖縄の自治体を対象に集計していたため、対象外だった自治体の昨年順位は「-」となっています。
1,920名は
どうやって評価した?
長崎県居住の20歳以上の男女、2022年の1,920名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
福岡県の県庁所在地である福岡市は、天神をはじめとする大きな繁華街が複数あり、商業施設や飲食店が充実しています。また、九州最大のターミナル駅である博多駅があるほか、福岡空港は市内中心部から5キロ圏内の場所あるため、日本国内のみならず海外へのアクセスも良い便利な街です。