順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 都窪郡早島町 | 68.4 | 70.4 |
2位 | 2位 | 岡山市北区 | 61.7 | 66.6 |
3位 | 3位 | 総社市 | 61.7 | 66.6 |
4位 | 4位 | 岡山市中区 | 60.6 | 66.0 |
5位 | - | 浅口郡里庄町 | 60.5 | 65.9 |
6位 | 5位 | 倉敷市 | 58.6 | 64.9 |
7位 | 6位 | 岡山市南区 | 57.7 | 64.4 |
8位 | - | 勝田郡勝央町 | 56.9 | 63.9 |
9位 | 7位 | 浅口市 | 52.5 | 61.4 |
10位 | - | 小田郡矢掛町 | 52.3 | 61.3 |
11位 | 8位 | 瀬戸内市 | 51.1 | 60.6 |
12位 | 10位 | 赤磐市 | 51.1 | 60.6 |
13位 | 9位 | 岡山市東区 | 51.0 | 60.5 |
自治体ランキング
<岡山県版>
住みここちは2年連続で、1位都窪郡早島町、2位岡山市北区、3位総社市。
1位は2年連続で都窪郡早島町です。県内で最も面積の小さい自治体ですが、瀬戸中央自動車道早島I.Cがあり、山陽自動車道に接続しています。関西や四国、広島方面への移動が便利なため多数の物流拠点があります。岡山市と倉敷市に隣接し、両市のベッドタウンとして宅地開発が進み、商業施設も揃っています。岡山都市部周辺エリアが引き続き人気で、トップ4は岡山市内の自治体と、都窪郡早島町や総社市など、岡山都市部周辺に位置する自治体で、昨年と同じ順位です。
- 「街の住みここちランキング」は、2019年〜2022年の回答を累積して集計しています。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
8,509名は
どうやって評価した?
岡山県居住の20歳以上の男女、2019年〜2022年合計8,509名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
県内で最も面積の小さい自治体ですが、瀬戸中央自動車道早島I.Cがあり、山陽自動車道に接続しているため、関西や四国、広島方面への移動が便利な町で、中国・四国地方屈指の物流拠点でもあります。また、岡山市と倉敷市に挟まれているため、両市のベッドタウンとして宅地開発が進み、町内には生活に必要な商業施設が揃っています。