順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 岡山県 | 岡山市北区 | 2.7% |
2位 | - | 東京都 | 東京23区 | 2.0% |
3位 | 2位 | 岡山県 | 倉敷市 | 1.6% |
4位 | 4位 | 岡山県 | 総社市 | 1.1% |
5位 | - | 兵庫県 | 神戸市 | 1.0% |
自治体ランキング
<岡山県版>
住みたい街1位は3年連続で岡山市北区。2位東京23区、3位倉敷市。
1位は3年連続で、各種行政機関や商業施設が集積する岡山市北区です。昨年は中国エリアの自治体のみを対象として集計していましたが、今年は全国の自治体を対象とした結果、2位は東京23区、昨年2位の倉敷市は3位となっています。「住みたい街が特にない」52.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」21.2%の合計が73.9%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、岡山県居住者による全国の自治体を対象とした2022年回答を集計しました。
- 住みたい街ランキングでは行政区をまとめて一つの自治体として集計していますが、岡山市は昨年と同様に行政区を分けて集計しています。
- 昨年は中国エリアの自治体を対象に集計していたため、対象外だった自治体の昨年順位は「-」となっています。
2,802名は
どうやって評価した?
岡山県居住の20歳以上の男女、2022年の2,802名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
岡山駅や県庁、市役所などが市街地の中心にあり、繁華街を含むエリアです。岡山駅前には、都市型としては中四国地方最大級のイオンモールがあり、北部はフルーツ栽培も盛んな郊外地域となっています。