順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 愛媛県 | 松山市 | 2.3% |
2位 | - | 東京都 | 東京23区 | 1.8% |
3位 | 2位 | 香川県 | 高松市 | 1.4% |
4位 | 3位 | 高知県 | 高知市 | 0.7% |
- | 大阪府 | 大阪市 | 0.7% |
自治体ランキング
<四国版>
住みたい街1位は、3年連続で愛媛県松山市。2位東京23区、3位香川県高松市。
今年は全国の自治体を対象とした集計方法に変更しましたが(昨年は四国内の自治体のみを対象として集計)、1位は変わらず愛媛県松山市です。2位には、東京23区が新たにランクインしています。「住みたい街が特にない」55.1%、「今住んでいる街に住み続けたい」20.5%の合計が75.6%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、四国居住者による全国の自治体を対象とした2022年回答を集計しました。
- 住みたい街ランキングでは行政区をまとめて一つの自治体として集計しています。
- 昨年は四国内の自治体を対象に集計していたため、対象外だった自治体の昨年順位は「-」となっています。
5,531名は
どうやって評価した?
四国エリア居住の20歳以上の男女、2022年の5,531名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
県中部に位置する県庁所在地。人口は約50万人で、四国地方で最大の人口を擁しています。松山城を中心に発展してきた旧城下町であり、日本最古の温泉の一つである道後温泉があります。