順位 | 昨年 | 都道府県名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 東京都 | 73.8 | 68.7 |
2位 | 2位 | 兵庫県 | 66.1 | 66.5 |
3位 | 4位 | 神奈川県 | 65.9 | 66.5 |
4位 | 3位 | 福岡県 | 65.5 | 66.4 |
5位 | 6位 | 沖縄県 | 63.8 | 65.9 |
6位 | 5位 | 大阪府 | 63.5 | 65.8 |
7位 | 7位 | 京都府 | 61.9 | 65.4 |
8位 | 9位 | 愛知県 | 61.2 | 65.2 |
9位 | 8位 | 奈良県 | 60.7 | 65.0 |
10位 | 11位 | 埼玉県 | 57.2 | 64.0 |
11位 | 12位 | 石川県 | 57.0 | 64.0 |
12位 | 10位 | 広島県 | 56.6 | 63.9 |
13位 | 14位 | 千葉県 | 56.2 | 63.8 |
14位 | 13位 | 滋賀県 | 55.6 | 63.6 |
15位 | 16位 | 北海道 | 53.4 | 63.0 |
16位 | 17位 | 香川県 | 53.4 | 63.0 |
17位 | 22位 | 長野県 | 52.9 | 62.9 |
18位 | 15位 | 宮城県 | 52.8 | 62.8 |
19位 | 18位 | 岡山県 | 52.5 | 62.7 |
20位 | 19位 | 群馬県 | 51.9 | 62.6 |
21位 | 20位 | 熊本県 | 51.8 | 62.5 |
22位 | 21位 | 静岡県 | 51.8 | 62.5 |
23位 | 23位 | 栃木県 | 50.5 | 62.2 |
24位 | 24位 | 三重県 | 50.2 | 62.1 |
都道府県ランキング
<全国版>
住みここち(都道府県)トップは、3年連続で東京都
3年連続で、1位は唯一偏差値70台の東京都、2位は兵庫県です。3位は、昨年4位だった神奈川県、4位は福岡県(昨年3位)、5位は沖縄県(昨年6位)です。10位は、昨年11位の埼玉県が順位を上げています。その他の都道府県は、順位変動はあるものの、昨からの顔ぶれに大きな変動はありません。
- 「街の住みここちランキング」は、2019年〜2022年の回答を累積して集計しています。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
- 本調査は今年で4回目ですが、「街の住みここち(都道府県)ランキング」の発表は2020年から開始しているため今回で3回目となります。
646,245名は
どうやって評価した?
全国に居住の20歳以上の男女、2019年〜2022年の646,245名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
昨年に引き続き、今年も東京都が1位です。東京都は日本の首都であり、行政機関や金融機関、研究機関において日本の中枢をなし、交通網も発達した国際的大都市です。物価・地価は高いものの、交通利便性や生活利便性が高く、因子分析の要素のひとつである「親しみやすさ」(=域外の人を受け入れやすいライトな人間関係)の評価がひときわ高いのが特徴です。