順位 | 昨年 | 都道府県名 | 得票率 |
---|---|---|---|
1位 | 1位 | 東京都 | 1.35% |
2位 | 3位 | 福岡県 | 0.69% |
3位 | 2位 | 神奈川県 | 0.60% |
4位 | 4位 | 沖縄県 | 0.58% |
5位 | 5位 | 北海道 | 0.35% |
6位 | 6位 | 宮城県 | 0.34% |
7位 | 7位 | 大阪府 | 0.30% |
8位 | 8位 | 兵庫県 | 0.29% |
9位 | 11位 | 千葉県 | 0.26% |
10位 | 9位 | 静岡県 | 0.25% |
11位 | 10位 | 長野県 | 0.22% |
12位 | 12位 | 埼玉県 | 0.21% |
13位 | 13位 | 京都府 | 0.17% |
14位 | 14位 | 愛知県 | 0.16% |
15位 | 15位 | 広島県 | 0.13% |
16位 | 16位 | 石川県 | 0.09% |
17位 | 18位 | 岡山県 | 0.08% |
17位 | 19位 | 大分県 | 0.08% |
19位 | 17位 | 茨城県 | 0.08% |
20位 | 20位 | 熊本県 | 0.07% |
21位 | 21位 | 栃木県 | 0.07% |
22位 | 24位 | 鹿児島県 | 0.06% |
23位 | 22位 | 長崎県 | 0.06% |
24位 | 24位 | 愛媛県 | 0.06% |
25位 | - | 群馬県 | 0.05% |
都道府県ランキング
<全国版>
住みたい街(都道府県)トップは、3年連続で東京都
1位は、3年連続で東京都です。2位は、昨年3位の福岡県、3位は、昨年2位の神奈川県です。9位には、昨年11位から順位を上げて千葉県がトップ10入りしています。その他のトップ10内は、順位変動はあるものの、顔ぶれは同じという結果になっています。昨年はランク外だった群馬県が、今年は25位にランクインしています。
- 「住みたい街ランキング」は、現住都道府県・都市圏への投票を除いて、2022年の回答を集計して作成しています。(首都圏:東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県の在住者は、左記1都3県の自治体への投票を除いて集計/東海圏:愛知県・岐阜県・三重県の在住者は、左記3県の自治体への投票を除いて集計/関西圏:大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県の在住者は、左記2府3県の自治体への投票を除いて集計)
- 「住みたい街(都道府県)ランキング」は、住みたい街(自治体)への投票を都道府県毎に合計してランキングを作成しています。
- 本調査は今年で4回目ですが、「住みたい街(都道府県)ランキング」の発表は2020年から開始しているため今回で3回目となります。
186,426名は
どうやって評価した?
全国に居住の20歳以上の男女、2022年の186,426名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
日本の首都であり、行政機関や金融機関、研究機関において日本の中枢をなし、交通網も発達した国際的大都市の東京都が今年も1位です。住みたい街(自治体)ランキングでもトップ10に都心3区の1つである東京都港区(全国7位)、乗降客数が世界一の新宿駅や都庁のある東京都新宿区(全国10位)がランクインしています。「日本の首都であるイメージの良さやステータス」、「交通の利便性」、「仕事の多さ」、「商業施設や娯楽施設の発展性」などが、人気の要因ではないかと考えられます。