1970年代から仙台のベッドタウンとして人口が急増し、2016年に市制移行。最寄り駅の泉中央からはバス便ですが、イオンモールやコストコなどの大型商業施設が多いエリアです。人口の90%以上が新興住宅地居住者で、子育て世代が多く平均年齢も若い街です。
宮城県版
街の住みここち
「自治体」ランキング
宮城県版・2020
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<宮城県版>」 として集計しました。
7,049名はどうやって評価した?
宮城県の39自治体・171駅:隣接・近接駅を統合して165駅・グループ・エリアに集約)居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計7,049名の回答を「住みここち」として集計し、仙台都市圏自治体の2020年度回答者2,818名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みここち(自治体)トップ10では、仙台都市圏外の東松島市が9位にランクイン
第1回(2019年度)調査のトップ10のうち、9自治体が今回もトップ10にランクインしています。前回に続き仙台都市圏外から東松島市が9位にランクインしています。