国宝・松本城を中心とする旧城下町です。東側には、ワイナリーや温泉街などの観光地が広がっています。豊かな自然や観光資源だけでなく、伝統的に教育を尊重し、文化・芸術を育む風土があります。
得票率 2.6%
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<長野県版>」 として集計しました。
長野県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計4,418名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者2,425名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街は、「松本市」が1位
住みここち2位の松本市が得票率2.6%と支持を受け1位、2位は県庁所在地の長野市、3位は住みここち5位の佐久市、4位には住みここち1位の安曇野市がランクインしています。“現状肯定派”が主流で「住みたい街は特にない」:54.5%、「今住んでいる街に住み続けたい」:23.0%、合計77.5%と高い比率になっています。