県の南西部に位置し、県庁所在地の大津市に次ぐ県内第2の人口を有する市です。古くから東海道と中山道の分岐・合流地で、現在もJR琵琶湖線や国道1号、名神高速道路など、交通の要衝地となっています。
偏差値 67.2 ポイント< 0.78P >
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<滋賀県版>」 として集計しました。
滋賀県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計3,617名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,630名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みここちトップは「草津市」
住みここち1位は、滋賀県内で人口増加率がもっとも高い草津市という結果になりました。住みここち上位は湖南エリアと湖北エリアで大阪への通勤圏である湖南エリアが1位〜4位を占めています。湖北エリアからは、5位に長浜市がランクインしています。