県の南西部に位置し、県庁所在地の大津市に次ぐ県内第2の人口を有する市です。古くから東海道と中山道の分岐・合流地で、現在もJR琵琶湖線や国道1号、名神高速道路など、交通の要衝地となっています。
得票率 3.6%
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<滋賀県版>」 として集計しました。
滋賀県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計3,617名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,630名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街トップも「草津市」が1位
住みここち1位の草津市が得票率3.6%で1位、2位は住みここち3位の大津市、3位は住みここち2位の守山市がランクインしています。“現状肯定派”が主流で、「住みたい街は特にない」:50.5%、「今住んでいる街に住み続けたい」:20.9%、合計71.4%と高い比率になっています。