県西部、砺波平野の中心に位置。市内には、北陸自動車道の砺波ICや高岡砺波スマートICなどの高速道路のほか、複数の国道や幹線道路が走っています。大型の郊外型商業施設が多く、生活利便性の高いエリアです。
偏差値 72.5 ポイント< 0.77P >
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020<富山県版>」 として集計しました。
富山県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計2,055名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,125名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みここち1位に砺波市、2位に滑川市がランクイン
ベッドタウン化が進み、利便性が高い点などが評価されています。富山市周辺の西部エリアからは砺波市と射水市と氷見市、東部エリアからは滑川市がランクインしており、東西全域でバランスよく評価されていることが特徴的です。