北は富山湾、南に日本有数の登山スポット「立山連峰」が連なる県庁所在地。市内には北陸自動車道や国道8・41・359号などが整備されているほか、鉄道8路線が通っており、北陸新幹線も利用可能です。
得票率 3.6%
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、
「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020<富山県版>」 として集計しました。
富山県居住の20歳以上の男女、2019年度・2020年度累計2,055名の回答を「住みここち」として集計し、2020年度回答者1,125名の回答を「住みたい街」として集計。住みここちランキングは現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:2 満足:1 どちらでもない:0 不満:-1 大変不満:-2)」の平均値を集計して作成。住みたい街ランキングは、フリーワード・サジェスト(入力された単語をもとに複数の候補を表示する)方式の回答をもとに投票数でランキング。
総 評
住みたい街は、「富山市」が1位
住みここち3位の富山市が得票率3.6%と支持を受け1位、2位は住みここちトップの砺波市と高田市、4位には住みここち4位の氷見市がランクインしています。“現状肯定派”が主流で「住みたい街は特にない」:54.9%、「今住んでいる街に住み続けたい」:24.2%、合計79.1%と高い比率になっています。