順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 長久手市 | 79.0 | 66.3 |
2位 | 2位 | 知多郡武豊町 | 66.4 | 62.6 |
3位 | 3位 | 名古屋市緑区 | 63.3 | 61.7 |
4位 | 5位 | 豊橋市 | 63.0 | 61.6 |
5位 | 6位 | 尾張旭市 | 62.4 | 61.4 |
6位 | 7位 | 大府市 | 61.7 | 61.2 |
7位 | 4位 | 名古屋市昭和区 | 60.2 | 60.8 |
8位 | 8位 | 豊川市 | 60.1 | 60.8 |
9位 | 10位 | 一宮市 | 57.8 | 60.1 |
10位 | 21位 | 安城市 | 57.8 | 60.1 |
11位 | 11位 | 蒲郡市 | 57.4 | 60.0 |
12位 | 14位 | 知多郡阿久比町 | 57.3 | 60.0 |
13位 | 25位 | 額田郡幸田町 | 57.3 | 59.9 |
14位 | 16位 | 岡崎市 | 56.8 | 59.8 |
15位 | 22位 | 名古屋市千種区 | 56.7 | 59.8 |
16位 | 27位 | 丹羽郡扶桑町 | 56.4 | 59.7 |
17位 | 20位 | 名古屋市東区 | 55.7 | 59.5 |
18位 | 13位 | 西尾市 | 55.7 | 59.5 |
19位 | 18位 | 名古屋市瑞穂区 | 55.7 | 59.5 |
20位 | 12位 | 豊明市 | 55.7 | 59.5 |
21位 | 19位 | 刈谷市 | 55.6 | 59.5 |
22位 | 17位 | 愛西市 | 55.6 | 59.5 |
23位 | 26位 | 稲沢市 | 55.5 | 59.4 |
24位 | 15位 | 春日井市 | 55.2 | 59.3 |
25位 | 24位 | 愛知郡東郷町 | 54.9 | 59.2 |
26位 | 29位 | 岩倉市 | 54.9 | 59.2 |
27位 | 31位 | 日進市 | 54.8 | 59.2 |
28位 | 33位 | 半田市 | 54.3 | 59.1 |
29位 | 32位 | みよし市 | 53.4 | 58.8 |
30位 | 9位 | 犬山市 | 52.4 | 58.5 |
31位 | 28位 | 名古屋市守山区 | 51.7 | 58.3 |
32位 | 30位 | 名古屋市名東区 | 51.6 | 58.3 |
33位 | 23位 | 小牧市 | 51.6 | 58.3 |
34位 | - | 丹羽郡大口町 | 51.2 | 58.2 |
35位 | 35位 | 名古屋市西区 | 50.4 | 57.9 |
36位 | - | 知多郡東浦町 | 50.1 | 57.8 |
住み続けたい街
自治体ランキング
<愛知県版>
住み続けたい街(自治体)トップは、4年連続で長久手市
1位は4年連続で長久手市で、唯一偏差値70台の高い評価を得ています。長久手市は、「住みここち(自治体)」でも1位となっています。2位と3位は2年連続で、知多郡武豊町と名古屋市緑区です。その他、順位を上げてトップ10入りしたのは10位の安城市で、昨年21位から大きく順位を上げました。
- 「住み続けたいランキング」は、2020年〜2024年の回答を累積して集計しています。
- 「住み続けたい(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
53,229名は
どうやって評価した?
愛知県居住の20歳以上の男女、2020年〜2024年の合計53,229名を対象に集計。住み続けたい街ランキングは、「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
住み続けたい街の評点は、「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
- 評点
自治体担当者から
長久手市は、名古屋市近郊の恵まれた立地を活かした良好な住環境の整備により、平均年齢が日本一若い市となっています。市の西側は住宅やおしゃれな店舗などの新しいまちなみが広がり、東側は緑豊かな田園風景が残り、「都市と自然」がバランス良く共存しています。2005年の愛・地球博を契機に市の東西をリニモが結び、交通利便性も高まり、駅の沿線には大学や大型商業施設が立地し、賑わいがあります。2022年11月には愛・地球博記念公園内に「ジブリパーク」がオープン、2024年3月には第2期エリアの「魔女の谷」が開園し、更なる賑わいが期待されています。