自治体担当者から
白馬村は、長野県の北西部に位置する人口約8,500人の小さな村です。1998年の長野オリンピックでは、日本代表が金メダルを獲得したジャンプ競技の開催地として、世界に“Hakuba”の名前が知られました。官民一体となって世界水準の国際山岳観光地を目指して、地域資源を活用した魅力ある村づくりを進めており、2023年にはベスト・ツーリズム・ビレッジにも選ばれました。美しい景観、多様な文化・アクティビティ、温かいおもてなし。ほかの地域にはない非日常が体験できる白馬村をよろしくお願いします！

自治体担当者から
小布施町は、半径２kmの円にほとんどの集落が入る長野県で一番小さな町で、お互いの顔が見える関係性を大切にしています。安市やくりんこ祭り、見にマラソン、六斎市、町民運動会等、年間を通じて様々なイベントが開催され、賑わいと活気のある町です。また、「協働と交流のまちづくり」を旗印に、町内外の多様な方々の参画により独自のまちづくりが進められています。

自治体担当者から
北アルプスの山麓に広がるまち「安曇野」。長野県のほぼ中央部に位置し、その雄大な景色と生活の利便さから移住先として選ばれています。四季の移ろいをはじめ、１日の時間の流れとともにさまざまに表情を変える北アルプスの麓での生活は日々の暮らしに彩りをプラスしてくれます。また、豊かな自然環境を活かしたあづみの自然保育やアウトドアスポーツが魅力で、若年層からも好まれています。移住を検討されている皆様、安曇野で豊かな時間を過ごしませんか。