街の住みここちランキング2024 街の幸福度 
自治体ランキング
<栃木県版>

街の幸福度の1位は3年連続でさくら市。2位は2年連続で河内郡上三川町。3位下都賀郡壬生町。

1位は3年連続でさくら市で、唯一偏差値70台の高い評価を得ています。2位は、2年連続で河内郡上三川町です。3位は下都賀郡壬生町で、昨年10位から順位を上げました。その他、昨年は偏差値50未満で順位非公表だった6位芳賀郡益子町(はがぐん ましこまち)がランクインしています。

  • 「街の幸福度ランキング」は、2020年〜2024年の回答を累積して集計しています(一部、2019年の回答を含む)。
  • 「街の幸福度(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
賃貸未来研究所

11,433名は
どうやって評価した?

栃木県居住の20歳以上の男女、2020年〜2024年の合計11,433名を対象に集計。(一部、2019年の回答を含む)。街の幸福度ランキングは、 「全体としてみて、あなたは現在、幸せですか、あるいは不幸せですか」に対して、 1点(非常に不幸)から10点(非常に幸福)までの10段階で評価してもらい、その回答の平均値を10倍して、100点満点に換算してランキングを作成。

  • 偏差値
    とは

    偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。

  • 評点
    とは

    幸福度の評点は、 「全体としてみて、あなたは現在、幸せですか、あるいは不幸せですか」に対して、 1点(非常に不幸)から10点(非常に幸福)までの10段階で評価してもらい、その回答の平均値を10倍して、100点満点に換算しています。

昨年順位:1位

栃木県 さくら市

SAKURA-SHI | 
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偏差値
71.5
評点
67.7

自治体担当者から
来年の2025年で20周年!の栃木県さくら市は、県のほぼまんなか。想像するなら”おだやかなサクラ色のまち”。春には市の名前の通り氏家ゆうゆうパークをはじめ、多くの桜があちこちで楽しめます。また、日本三大美肌の湯の喜連川温泉も気軽に利用できます。都会ではないけど「便利な市街地があって」大自然でなく「里山という自然ぐあい」も「ちょうどいい!さくら市」。どちらもバランスよくぎゅっとコンパクトに集まっているため、子育てしやすく、県内1子どもの割合も多いまち。教育はもちろん健康や文化・芸術・歴史にも一所懸命取り組んでいて、どんな世代の家族にもぴったりなさくら市で暮らしてみませんか。

  • 住み続けたい(自治体)ランキング:4位
  • 街に誇りがある(自治体)ランキング:1位
  • 愛着がある(自治体)ランキング:6位
  • 街の住みここち(自治体)ランキング:8位
  • 住みたい街(自治体)ランキング:-位
居住者コメント
  • 大好きな人と一緒に暮らしていること。前職よりも残業は減り収入も増えたこと。美味しいご飯が食べれること。
  • いい職業に就いてそれなりの収入があり、余裕があること仕事が好きだと思うこと。
  • 大好きな旦那と子供と素敵なマイホームで暮らせていること。
昨年順位:2位

栃木県 河内郡上三川町

KAMINOKAWA-MACHI | 
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偏差値
63.3
評点
66.2

自治体担当者から
上三川町はその名のとおり、3本の河川を有し、豊かな自然環境に恵まれた町で、大きな自然災害も少なく、どこまでも広がる見晴らしの良いロケーションが魅力です。JRや北関東自動車道のほか、新4号国道が町の中心を通り、首都圏へのアクセスがとても便利です。町の北部には北関東最大級の大型商業施設もあります。自然と都市がバランスよく融合した住みやすいまちです。

  • 住み続けたい(自治体)ランキング:3位
  • 街に誇りがある(自治体)ランキング:8位
  • 愛着がある(自治体)ランキング:1位
  • 街の住みここち(自治体)ランキング:7位
  • 住みたい街(自治体)ランキング:-位
居住者コメント
  • 健康で何不自由ない生活を送れていること。家族関係が良好であること。
  • いつでも帰ってきていいと言ってくれる家族がいること。
  • 大きな事故もなく順調に生活出来ている。
昨年順位:10位

栃木県 下都賀郡壬生町

MIBU-MACHI | 
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偏差値
60.8
評点
65.7

自治体担当者から
県央南部に位置する壬生町は、年間350万人以上が来場する日本一広い道の駅として知られる「道の駅みぶ」があり、東京ドーム11個分もの広さがあります。エリア内の「とちぎわんぱく公園」は、緑に囲まれ子どもから大人まで楽しめる環境が充実しています。 また、現在、六美町北部土地区画整理事業を実施している区域内では、今後は住宅地の供給が本格化します。ぜひ多くの皆様に壬生町に住んでいただき、その住みここちの良さを体感していただきたいです。

  • 住み続けたい(自治体)ランキング:11位
  • 街に誇りがある(自治体)ランキング:12位
  • 愛着がある(自治体)ランキング:12位
  • 街の住みここち(自治体)ランキング:3位
  • 住みたい街(自治体)ランキング:-位
居住者コメント
  • 子供も自立し、それなりに幸福に暮らしている。自分たちも不自由なく、元気に生活ができている事。
  • 夫婦二人で生活水準を維持できる程度の仕事をしながら暮らせていること。
  • 家族みんなが健康。仕事と役職に恵まれている。犬猫と暮らせる。
順位 昨年 自治体名 偏差値 評点
1位 1位 さくら市 71.5 67.7
2位 2位 河内郡上三川町 63.3 66.2
3位 10位 下都賀郡壬生町 60.8 65.7
4位 3位 塩谷郡高根沢町 58.5 65.3
5位 4位 下野市 58.4 65.3
6位 - 芳賀郡益子町 58.4 65.3
7位 6位 下都賀郡野木町 57.3 65.1
8位 5位 宇都宮市 57.2 65.1
9位 11位 小山市 55.8 64.8
10位 7位 佐野市 54.4 64.5
11位 8位 大田原市 52.7 64.2
12位 - 那須塩原市 50.6 63.8
気になる11-12位は?
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