順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 東京都 | 東京23区 | 1.5% |
2位 | 3位 | 兵庫県 | 神戸市 | 1.2% |
4位 | 鳥取県 | 鳥取市 | 1.2% | |
4位 | 4位 | 岡山県 | 岡山市 | 1.0% |
- | 京都府 | 京都市 | 1.0% |
自治体ランキング
<鳥取県版>
住みたい街の1位は2年連続で東京23区。2位は同率タイで神戸市と鳥取市。
2年連続で、東京23区が1位に輝きました。2位は同率タイで、神戸市と鳥取市です。4位は、2年連続でランクインの岡山市と、初登場の京都市です。「住みたい街が特にない」57.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」18.0%の合計75.7%で、昨年に引き続き、今住んでいる街を評価する結果となっています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、鳥取県居住者の2024年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
- 行政区はまとめて一つの自治体として集計しています。
806名は
どうやって評価した?
鳥取県居住の20歳以上の男女、2024年の合計806名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
東京23区は特別区と呼ばれる各区が独立した自治体です。千代田区、中央区、港区を都心地域、新宿区、文京区、渋谷区、豊島区の4区を副都心地域で、これらの地域を取り囲むように山手線が走っており、鉄道、高速道路、地下鉄などが網の目状に張り巡らされています。東京湾に面した再開発地域もある一方、神社仏閣なども多く残っており、新旧の観光名所が数多くあるエリアです。