順位 | 昨年 | 都道府県名 | 得票率 |
---|---|---|---|
1位 | 1位 | 東京都 | 1.4% |
2位 | 2位 | 福岡県 | 0.8% |
3位 | 4位 | 神奈川県 | 0.7% |
4位 | 3位 | 沖縄県 | 0.6% |
5位 | 5位 | 北海道 | 0.4% |
6位 | 6位 | 宮城県 | 0.3% |
7位 | 7位 | 大阪府 | 0.3% |
8位 | 8位 | 兵庫県 | 0.3% |
9位 | 10位 | 静岡県 | 0.3% |
10位 | 11位 | 長野県 | 0.3% |
11位 | 9位 | 千葉県 | 0.3% |
12位 | 12位 | 埼玉県 | 0.2% |
13位 | 13位 | 京都府 | 0.2% |
14位 | 14位 | 愛知県 | 0.2% |
15位 | 15位 | 広島県 | 0.1% |
16位 | 17位 | 岡山県 | 0.1% |
17位 | 18位 | 茨城県 | 0.1% |
18位 | 20位 | 大分県 | 0.1% |
19位 | 16位 | 石川県 | 0.1% |
20位 | 24位 | 熊本県 | 0.1% |
21位 | 19位 | 栃木県 | 0.1% |
22位 | 22位 | 長崎県 | 0.1% |
23位 | 25位 | 愛媛県 | 0.1% |
24位 | 21位 | 鹿児島県 | 0.1% |
25位 | 23位 | 群馬県 | 0.1% |
都道府県ランキング
<全国版>
住みたい街(都道府県)トップは、5年連続で東京都
東京都が、5年連続で1位に輝きました。2位は3年連続で福岡県、3位は昨年4位だった神奈川県です。4位は沖縄県(昨年3位)、5位は5年連続で北海道という結果になっています。
- 「住みたい街(都道府県)ランキング」は、住みたい街(自治体)への投票を都道府県ごとに集計してランキングを作成しています。
- 本調査は今年で6回目ですが、「住みたい街(都道府県)ランキング」の発表は、2020年から開始しているため今回で5回目となります。
- 「住みたい街ランキング」は、現住都道府県・都市圏への投票を除いて、2024年の回答を集計して作成しています。(首都圏:東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県の在住者は、左記1都3県の自治体への投票を除いて集計/東海圏:愛知県・岐阜県・三重県の在住者は、左記3県の自治体への投票を除いて集計/関西圏:大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県の在住者は、左記2府4県の自治体への投票を除いて集計)
183,727名は
どうやって評価した?
全国47都道府県居住の20歳以上の男女、2024年の合計183,727名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
日本の首都であり、行政機関や金融機関、研究機関において日本の中枢をなし、交通網も発達した国際的大都市の東京都が今年も1位です。「日本の首都であるイメージの良さやステータス」、「交通の利便性」、「仕事の多さ」、「商業施設や娯楽施設の発展性」などが、人気の要因ではないかと考えられます。