自治体担当者から
三種町は秋田県北西部に位置し、海と山に囲まれ温泉が湧き出る自然豊かな町です。特産品のじゅんさいが有名で全国有数の生産量を誇ります。「人・地域がつながり、元気を未来へつなぐまち」〜住み続けたいまちを創造〜を町の将来像として掲げ、特に若者世代の定住移住や、子育て世代への支援に力を入れ、子どもも若者も、パパもママも、シニアやシルバーも、誰もが生き甲斐を持ち、楽しく暮らせるまちを目指しています。

自治体担当者から
秋田市は、人口約３０万人の緑豊かな都市。商業・医療・福祉施設、大学などの教育機関がバランス良く立地され、陸・海・空の交通機関も整っており、子どもから高齢者までが住みやすい「ちょうどいいまち」です。 夏の秋田竿燈まつりや市街地の２つの美術館など伝統やアートが息づき、週末はスポーツ観戦や市街地から車で２０分ほどのアウトドアが楽しめるリゾート公園もおすすめ。趣味も仕事も満喫できる住み心地満点の都市です。
秋田市のサイト・県外からの移住に関しては「移住専用ポータルサイト　秋田市いいわ」

自治体担当者から

秋田県の南西部に位置するにかほ市。南に鳥海山・西に日本海を抱く、風光明媚なまち。気候は秋田県内では春の訪れが最も早く温暖な地域で、降雪量も最も少ないです。にかほ市は子育て支援がとても充実しており、高校生までの医療費の無料化や、保育料を０歳児から完全無償化（ともに所得制限なし）しており、市内に８か所ある保育所等では待機児童もおりません。また、児童家庭支援センターなど専門機関と連携し、さまざまな子どもや家庭に対する相談体制の充実を図り、市が一丸となってサポートしております。