順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 守谷市 | 73.6 | 70.1 |
2位 | 2位 | 那珂郡東海村 | 70.8 | 68.6 |
3位 | 3位 | つくば市 | 68.8 | 67.4 |
4位 | 4位 | ひたちなか市 | 64.6 | 65.1 |
5位 | 5位 | 牛久市 | 63.5 | 64.5 |
6位 | 6位 | 稲敷郡阿見町 | 62.2 | 63.8 |
7位 | 7位 | 水戸市 | 60.6 | 62.9 |
8位 | 11位 | 那珂市 | 58.6 | 61.8 |
9位 | 12位 | つくばみらい市 | 56.9 | 60.9 |
10位 | 13位 | 土浦市 | 56.5 | 60.7 |
11位 | 8位 | 笠間市 | 56.5 | 60.7 |
12位 | 10位 | 東茨城郡大洗町 | 56.3 | 60.6 |
13位 | 14位 | 結城市 | 55.4 | 60.1 |
14位 | 15位 | 龍ケ崎市 | 54.3 | 59.5 |
15位 | 17位 | 取手市 | 53.4 | 59.0 |
16位 | 18位 | 日立市 | 53.2 | 58.9 |
17位 | 9位 | 東茨城郡茨城町 | 52.0 | 58.2 |
18位 | 16位 | 下妻市 | 51.9 | 58.1 |
19位 | 19位 | 古河市 | 51.5 | 57.9 |
自治体ランキング
<茨城県版>
住みここち1位は5年連続で守谷市。トップ5の顔ぶれは3年連続で同じ結果に。
東京など県外のベッドタウンとして人気の守谷市が、5年連続で1位です。秋葉原へ最速32分と交通の利便性が高く、商業施設も充実しています。また、環境維持のため、建築規制や緑化協定を設けており、街並みや緑化も評価されています。1位〜5位は3年連続で全く同じ順位となっており、いずれも偏差値60以上の高い評価を得ています。
- 「街の住みここちランキング」は、2019年〜2023年の回答を累積して集計しています。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
15,183名は
どうやって評価した?
茨城県居住の20歳以上の男女、2019年〜2023年合計15,183名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
利根川、鬼怒川、小貝川に囲まれ、水と緑に恵まれた台地の上に形成された市街地です。利根川の恵みを活かした酪農、農業が営まれています。関東鉄道常総線でJR常総線取手駅に接続可能だったところに、つくばエクスプレスが開業し、守谷駅から乗り換えなしで首都圏にアクセスできるようになりました。首都圏へのアクセス向上に伴い住宅供給が行われ、人口は増え続けています。また図書館や公民館が充実していて子どもの居場所作りに力を入れています。