順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 富谷市 | 69.7 | 71.8 |
2位 | 2位 | 仙台市太白区 | 64.0 | 67.6 |
3位 | 4位 | 仙台市青葉区 | 63.5 | 67.2 |
4位 | 6位 | 仙台市泉区 | 63.3 | 67.1 |
5位 | 3位 | 仙台市若林区 | 62.7 | 66.6 |
6位 | 7位 | 仙台市宮城野区 | 62.1 | 66.2 |
7位 | 8位 | 名取市 | 61.7 | 65.9 |
8位 | 5位 | 宮城郡利府町 | 61.4 | 65.7 |
9位 | 9位 | 多賀城市 | 59.0 | 63.9 |
10位 | 11位 | 東松島市 | 54.1 | 60.3 |
11位 | 10位 | 岩沼市 | 53.6 | 59.9 |
12位 | - | 柴田郡大河原町 | 52.7 | 59.2 |
13位 | - | 宮城郡松島町 | 52.2 | 58.9 |
14位 | 12位 | 黒川郡大和町 | 51.7 | 58.5 |
15位 | - | 柴田郡柴田町 | 50.8 | 57.8 |
16位 | - | 塩竈市 | 50.1 | 57.3 |
自治体ランキング
<宮城県版>
住みここち(自治体)トップは、5年連続で富谷市
仙台市のベッドタウンで大型商業施設が多い富谷市が、5年連続で1位に輝きました。2位は、大規模商業施設やマンションの供給が多く行われている仙台市太白区が2年連続でランクインしました。3位は、仙台市内の中で最も人口が多く、宮城県庁をはじめとする各種行政機関や金融機関、東北大学をはじめとする教育機関が集積し、JR仙台駅を有する仙台市青葉区です。
- 「街の住みここちランキング」は、2019年〜2023年の回答を累積して集計しています。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
15,132名は
どうやって評価した?
宮城県居住の20歳以上の男女、2019年〜2023年合計15,132名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
1970年代から仙台のベッドタウンとして人口が急増し、2016年に市制移行しました。最寄り駅の泉中央からはバス便ですが、イオンモールやコストコなどの大型商業施設が多いエリアである一方、大亀山森林公園などの自然も豊かな街です。