順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 宮城県 | 仙台市青葉区 | 5.2% |
2位 | 3位 | 東京都 | 東京23区 | 2.1% |
3位 | 2位 | 宮城県 | 仙台市太白区 | 1.7% |
4位 | - | 宮城県 | 名取市 | 1.5% |
5位 | 4位 | 宮城県 | 仙台市宮城野区 | 1.4% |
自治体ランキング
<宮城県版>
住みたい街(自治体)トップは、5年連続で仙台市青葉区
仙台市青葉区が、5.2%の高い得票率で5年連続で1位に輝きました。2位は東京23区、3位は仙台市太白区で、順位の変動はあるものの、顔ぶれは昨年と同じです。4位には、名取市が新たにランクインしています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、宮城県居住者の2023年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
3,402名は
どうやって評価した?
宮城県居住の20歳以上の男女、2023年の3,402名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
1989年仙台市が政令指定都市に移行するのに併せて誕生。市のほぼ中央に位置し、市の5区の中で最も人口が多い区で、都市機能と自然環境が共存しています。都心部は城下町として栄え、現在は東北地方の中枢的な役割を担う行政機関・金融機関・事務所・商店などが集中しています。